ポイ活乞食が改悪と騒いでいる楽天ポイント、月5万円までの利用ならむしろ還元率があがることが判明
https://img.5ch.net/ico/1sanmini32.gif とはいえ現状、ダイヤモンド会員の楽天モバイルユーザーが上限である7000ポイントを獲得するには、楽天市場で約23万円の買い物をする必要があります。 1%の楽天ひかり/Rakuten Turboの上限5000ポイントにはさらに買い物が必要になり、その額は50万円に。0.5%のキャリア決済や楽天ウォレットの上限達成には、なんと100万円が必要になります。実際問題として、楽天市場だけでこれだけのお金を使うのは相当レアと言えるでしょう。 これに対し、12月1日からのSPUであれば、楽天モバイルを契約しているだけで楽天市場の還元率は5%に。5万円の買い物をすれば、楽天モバイルぶんの2000ポイントが上乗せされ、計2500ポイントを得られます。 決済時に楽天カードを使えば7%で計3500ポイント、楽天ひかりやRakuten Turboも契約していれば9%で4500ポイントになります。加えてGoogle Playで楽天モバイルのキャリア決済を利用していれば、11%、5500ポイントまで獲得ポイントは上がります。 ここで挙げた楽天モバイル、楽天ひかり/Rakuten Turbo、キャリア決済は、いずれも5万円で上限に到達します。逆に言えば、この程度までの利用をターゲットにしているということでしょう。 5万円であれば、現行のSPUより獲得ポイントが増えるため、お得になるユーザーは多いでしょう。実際、楽天グループによると、8割以上のユーザーは付与率変更でむしろ獲得ポイントが増えるか、ほぼ変わらないとしています。 https://www.techno-edge.net/article/2023/11/03/2190.html
http://maguro.2ch.sc/test/read.cgi/poverty/1698990349/l50